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天気 | |
宿泊先 |
PRINCE HOTEL FORUM
|
Schedule:
----------------------------------------
09:00 南海難波
(ラピートβ)
09:37 関西空港
----------------------------------------
11:50 関西空港
(AF291/JL)
※ フライト時間=約12h
17:15 シャルル・ド・ゴール空港(Aeroport de Charles de Gaulle)
----------------------------------------
18:48 シャルル・ド・ゴール空港2(Aeroport de Charles de Gaulle)
(RER B線)
19:20 シャトレ・レ・アル(Chatelet les halles)
----------------------------------------
19:30 シャトレ・レ・アル(Chatelet les halles)
(徒歩 ~迷った…~)
19:45 PRINCE HOTEL FORUM
----------------------------------------
Topics:
① 入国時の"?"
② 煙草事情
③ 鉄道切符の購入
④ 駅からの脱出
⑤ 街のつくりが魅力的
⑥ ルーブル美術館にて
⑦ 本日の晩飯
Report:
① 入国時の"?"
関西国際空港を飛び立った、エールフランス291便は、パリ郊外にあるシャルル・ド・ゴール空港に無事到着しました
今回は、貯まっていたマイレージをチケットに交換しての旅行だったのですが、二人分のビジネスクラス航空券に換えることができ、長時間のフライトにもかかわらず、快適な空の旅を愉しむことができました。
スペイン旅行のつもりでしたので、スペイン語はある程度勉強してきたのですが、途中経由地のフランス語は全く解しません…。
妻は一応フランス語を4年間勉強した筈らしいのですが、記憶の片隅にも残っていないとのこと。
それはさておき、先ずは入国審査を受けます。
最近入国カードは不要になったらしく、パスポートを見せるとあっさり入国できました。
審査した、というよりは、パスポートを眺めたと言ったほうが良いぐらい、ラテン系な適当さを感じました。
入国を終えて荷物の受け取りを待っていると、自分のパスポートを見ていた妻が一言
「あれ?スタンプがない…」
見ると、パスポートの査証欄に押される筈のスタンプがどこにも押されていません 。
わたしのほうは押された筈だが、と思い自分のパスポートを見ると、やはりありました。 「パスポートについているICチップで管理してるんちゃう?」
と言ってはみたものの、出国の際にトラブルになるのは鬱陶しいので、荷物を受け取った後、妻のみ入国審査へ逆戻りしました。
が、帰ってきて
「要らんねんて」
う~ん、よくわからん… けど、まぁいいか。
② 煙草事情
入国も済ませ、約13時間の禁煙を終了しようかと思い周りを見渡したのですが、勿論空港構内は禁煙マークだらけです。
どこへ行ったら吸えるんかな…?
パリ行きの鉄道「RER」の方向へ向かいながら、きょろきょろと歩いていました。
すると、建物の外に灰皿らしき物が見えます。
妻に一言かけてから外に出たところ、それは灰皿っぽく、かつ吸殻も捨ててあったのですが、何故か大きな禁煙マークが貼られていました…。
少し悩みましたが、わけがわからないので禁煙終了は一時断念です。
※ 後で街中を歩いた時にわかったことは、こちらの皆さんは歩き煙草人口が多く、20世紀の日本にタイムスリップしたような感覚でした。
③ 鉄道切符の購入
ターミナル構内を昇ったり降りたりしていると、駅のようなところに到着しました。
鉄道の路線図と乗車賃が書かれているのであろう絵があり、その下には自動券売機があったので、半信半疑ながら購入をしようと試みました。
先ず、タッチパネルの言語設定の箇所を英語に変更します。
次に、カードを買うか乗車券を買うか?みたいな画面が出てきました。
これは恐らくは、乗り放題とか回数券の類だろう…、と推理したものの、よくわからないので乗車券を選択しました。
行きたい駅は「シャトレ・レ・アル(Chatelet les halles)」だったのですが、私たちの行き先に該当しそうな表示は「Paris」のみ…。
行き先はパリにあるシャトレ・レ・アルなので、とりあえずそれを選択します。
次に人数は…、2人。
支払いは…
あれ?Euro(札)を入れられそうなところが見つかりません(あったのかもしれないけど…) 。
急遽、クレジットカード(Visa)に変更したのですが、カード挿入口にカードを挿しても、カードが機械にささったまま、うんともすんとも言いません。
これが日本だったら、カードが機械に吸い込まれていきそうなもんですが…。
画面をみると、「挿せ!」と(英語で)表示されたので、さらに押し込んでみたところ、手続き開始…?されました。
レシートを発行するか?と聞いてきたので、とりあえず発行してみます。
発券された切符を見ると「AEROPORT CDG2 TGV」と書かれていました。
TGV?フランスの新幹線のこと??
新幹線に乗るつもりはないのでよくわかりませんが、とりあえずRERに乗りました(ちなみに改札はありませんでした) 。
RATP €8,20*2=€16,40
④ 駅からの脱出
RERという快速列車に揺られて、一路パリ市内へ向かいます。
人間ウォッチングをしていてわかったのですが、ドアにはボタンがついていて、降りるときはボタンを押してドアを開けるようです。
日本の雪国使用の列車みたいです。
途中検札もなく、30分ほどで「北駅(Gare de Nord)」へ到着。
ここらへんから、異様に遅くなりました…。
ちゃんと鉄道会社の中央制御室みたいなところで、ダイヤのコントロールがされてるのかなぁ?
と、疑問が沸くぐらいに遅いです(そう思うところが日本人なのかもしれないが…)
Gare de Nordの次の駅が「シャトレ・レ・アル(Chatelet les halles)」です。
結構大きい駅です。
列車から降りて、とりあえず出口(とフランス語で表示された)方向へ向かってみることにしました。
自動改札に切符を入れ、そして引き抜く…
切符が正しいかどうかがわからないので、結構緊張の瞬間ではありましたが、大方の予想に反してスムースに脱出できました。
しかし、その先をみると、また「出口」の表示が…。
とりあえずそちらへ進むと押すと開く扉があり、逆流できないように作られていましたので、これは地下鉄の出口なのかな…?
⑤ 街のつくりが魅力的
駅から出ると石畳の歩道で歩行者天国のようになっていました。
そして道路沿いには、店がずら~っと並んでいます。
中には古そうな建造物もならんでいる。
魅力的。
イメージとしては、京都の先斗町みたいな感じに近いです。
パリに到着後一発目がこれなので、興奮します。
⑥ PRINCE HOTEL FORUM
「シャトレ・レ・アル(Chatelet les halles)」の駅から出たつもりだったのですが、どうやら地下構内でつながっている「シャトレ(Chatelet)」の出口から出たようで、自分たちの所在の確認に手間をとりました。
目的のホテルは、ここから徒歩3分ぐらいのところにあったのですが、ホテルに名前が表示されていなかったので、ホテルの前を行ったり来たりして、発見にはかなりの時間を要しました…。
初めての土地にも関わらず、比較的安易に所在確認ができるのは、今回持参した携帯電話(X02NK)に、GPS機能があり、Nokia mapsというサービスを使用すると、ダウンロードした地図上に自分の所在を表示してくれるためです。
日本やアジアでは、地図データが粗すぎて使えないのですが、欧州やアメリカでは思いのほか効果を発揮してくれます。
おかげで迷うことを恐れずに、どんどん道を歩くことができました。
しかも、オフラインで使えるのがGoodです。
さて、ホテルの話に戻りますが、ここは日本人経営の三ツ星ホテルです。
この日、フロントは日本人ではありませんでしたが。
チェックインを済ませた後、部屋へ向かいます。
ネット上の噂どおり「Good Location, Small room」。
立地は良いが、部屋が(恐ろしく)狭く、1か月分の荷物が入ったバゲージが2個ありますが、1個を広げられるかどうか…といった狭さです…。
しかし、部屋のサイズとは不釣合いに、風呂はゆとりあるつくりです。
部屋の音漏れは結構あるし、各階窓のない廊下の照明は、時間が経つと自動的に切れるので、うかうかしていると真っ暗になるし、エレベーターはバゲージを持ち込むと一人しか乗れない小ささです。
しかし、ロケーションは大変よいです。
施設は古いですが清潔感はあり、場合により再度利用してもいいなぁとは思いました。
⑦ ルーブル美術館にて
ホテルから歩いて15分ほどのところにルーブル美術館(Musee du Louvre)があるので、散歩がてら行ってみました。
予想を上回る大きさでした。
ルーブル美術館の中庭に、かの有名なガラス張りのピラミッドがあるのですが、そのあたりは公園のようになっていて、観光客や地元住民たちが楽しんでいました。
なんと、ここでインラインスケートで鬼ごっこみたいなことをしているグループもいました。
初日に先ず痛感したのが、緯度の高さです。
ルーブルに到着したときに、外があまりにも明るいので18時ぐらいかなと思っていたのですが、よく考えたら、フランス到着した時間が17時過ぎなので、それから
丁度、夕日が綺麗な時分だったのですが、時計を見たら、なんと21時でした。
お陰で食事をするところを探すのに閉口しました…。
さぁ明日は、いざルーブル内部へ!
⑧ 本日の晩飯
『la Perle』
Pizza Margherita €11,50
Carpaccio de boeuf €12,00
Vin en pichet rouge €9,00
Total €32,50
空腹で、且つあいている店が少なかったので、ホテルへの帰り道にあったPizzeriaへ。
フランスなのにピザ…
フランスを通過点と考えていたので、フランス滞在期間に関しては全くなにも考えておらず、これもいたしかたなし…
しかも、フランス語のメニューがよくわかりません(チーズバーガーとかはわかるけど…)
簡単な英語で対応してくれたので、助かりました。
⑨ 本日の買い物
evian 50cl * 6
Guinness beer * 2
Corona beer * 1
Cheese * 1
Total €14,90
① 入国時の"?"
関西国際空港を飛び立った、エールフランス291便は、パリ郊外にあるシャルル・ド・ゴール空港に無事到着しました
今回は、貯まっていたマイレージをチケットに交換しての旅行だったのですが、二人分のビジネスクラス航空券に換えることができ、長時間のフライトにもかかわらず、快適な空の旅を愉しむことができました。
スペイン旅行のつもりでしたので、スペイン語はある程度勉強してきたのですが、途中経由地のフランス語は全く解しません…。
妻は一応フランス語を4年間勉強した筈らしいのですが、記憶の片隅にも残っていないとのこと。
それはさておき、先ずは入国審査を受けます。
最近入国カードは不要になったらしく、パスポートを見せるとあっさり入国できました。
審査した、というよりは、パスポートを眺めたと言ったほうが良いぐらい、ラテン系な適当さを感じました。
入国を終えて荷物の受け取りを待っていると、自分のパスポートを見ていた妻が一言
「あれ?スタンプがない…」
見ると、パスポートの査証欄に押される筈のスタンプがどこにも押されていません 。
わたしのほうは押された筈だが、と思い自分のパスポートを見ると、やはりありました。 「パスポートについているICチップで管理してるんちゃう?」
と言ってはみたものの、出国の際にトラブルになるのは鬱陶しいので、荷物を受け取った後、妻のみ入国審査へ逆戻りしました。
が、帰ってきて
「要らんねんて」
う~ん、よくわからん… けど、まぁいいか。
② 煙草事情
入国も済ませ、約13時間の禁煙を終了しようかと思い周りを見渡したのですが、勿論空港構内は禁煙マークだらけです。
どこへ行ったら吸えるんかな…?
パリ行きの鉄道「RER」の方向へ向かいながら、きょろきょろと歩いていました。
すると、建物の外に灰皿らしき物が見えます。
妻に一言かけてから外に出たところ、それは灰皿っぽく、かつ吸殻も捨ててあったのですが、何故か大きな禁煙マークが貼られていました…。
少し悩みましたが、わけがわからないので禁煙終了は一時断念です。
※ 後で街中を歩いた時にわかったことは、こちらの皆さんは歩き煙草人口が多く、20世紀の日本にタイムスリップしたような感覚でした。
③ 鉄道切符の購入
ターミナル構内を昇ったり降りたりしていると、駅のようなところに到着しました。
鉄道の路線図と乗車賃が書かれているのであろう絵があり、その下には自動券売機があったので、半信半疑ながら購入をしようと試みました。
先ず、タッチパネルの言語設定の箇所を英語に変更します。
次に、カードを買うか乗車券を買うか?みたいな画面が出てきました。
これは恐らくは、乗り放題とか回数券の類だろう…、と推理したものの、よくわからないので乗車券を選択しました。
行きたい駅は「シャトレ・レ・アル(Chatelet les halles)」だったのですが、私たちの行き先に該当しそうな表示は「Paris」のみ…。
行き先はパリにあるシャトレ・レ・アルなので、とりあえずそれを選択します。
次に人数は…、2人。
支払いは…
あれ?Euro(札)を入れられそうなところが見つかりません(あったのかもしれないけど…) 。
急遽、クレジットカード(Visa)に変更したのですが、カード挿入口にカードを挿しても、カードが機械にささったまま、うんともすんとも言いません。
これが日本だったら、カードが機械に吸い込まれていきそうなもんですが…。
画面をみると、「挿せ!」と(英語で)表示されたので、さらに押し込んでみたところ、手続き開始…?されました。
レシートを発行するか?と聞いてきたので、とりあえず発行してみます。
発券された切符を見ると「AEROPORT CDG2 TGV」と書かれていました。
TGV?フランスの新幹線のこと??
新幹線に乗るつもりはないのでよくわかりませんが、とりあえずRERに乗りました(ちなみに改札はありませんでした) 。
RATP €8,20*2=€16,40
④ 駅からの脱出
RERという快速列車に揺られて、一路パリ市内へ向かいます。
人間ウォッチングをしていてわかったのですが、ドアにはボタンがついていて、降りるときはボタンを押してドアを開けるようです。
日本の雪国使用の列車みたいです。
途中検札もなく、30分ほどで「北駅(Gare de Nord)」へ到着。
ここらへんから、異様に遅くなりました…。
ちゃんと鉄道会社の中央制御室みたいなところで、ダイヤのコントロールがされてるのかなぁ?
と、疑問が沸くぐらいに遅いです(そう思うところが日本人なのかもしれないが…)
Gare de Nordの次の駅が「シャトレ・レ・アル(Chatelet les halles)」です。
結構大きい駅です。
列車から降りて、とりあえず出口(とフランス語で表示された)方向へ向かってみることにしました。
自動改札に切符を入れ、そして引き抜く…
切符が正しいかどうかがわからないので、結構緊張の瞬間ではありましたが、大方の予想に反してスムースに脱出できました。
しかし、その先をみると、また「出口」の表示が…。
とりあえずそちらへ進むと押すと開く扉があり、逆流できないように作られていましたので、これは地下鉄の出口なのかな…?
⑤ 街のつくりが魅力的
駅から出ると石畳の歩道で歩行者天国のようになっていました。
そして道路沿いには、店がずら~っと並んでいます。
中には古そうな建造物もならんでいる。
魅力的。
イメージとしては、京都の先斗町みたいな感じに近いです。
パリに到着後一発目がこれなので、興奮します。
⑥ PRINCE HOTEL FORUM
「シャトレ・レ・アル(Chatelet les halles)」の駅から出たつもりだったのですが、どうやら地下構内でつながっている「シャトレ(Chatelet)」の出口から出たようで、自分たちの所在の確認に手間をとりました。
目的のホテルは、ここから徒歩3分ぐらいのところにあったのですが、ホテルに名前が表示されていなかったので、ホテルの前を行ったり来たりして、発見にはかなりの時間を要しました…。
初めての土地にも関わらず、比較的安易に所在確認ができるのは、今回持参した携帯電話(X02NK)に、GPS機能があり、Nokia mapsというサービスを使用すると、ダウンロードした地図上に自分の所在を表示してくれるためです。
日本やアジアでは、地図データが粗すぎて使えないのですが、欧州やアメリカでは思いのほか効果を発揮してくれます。
おかげで迷うことを恐れずに、どんどん道を歩くことができました。
しかも、オフラインで使えるのがGoodです。
さて、ホテルの話に戻りますが、ここは日本人経営の三ツ星ホテルです。
この日、フロントは日本人ではありませんでしたが。
チェックインを済ませた後、部屋へ向かいます。
ネット上の噂どおり「Good Location, Small room」。
立地は良いが、部屋が(恐ろしく)狭く、1か月分の荷物が入ったバゲージが2個ありますが、1個を広げられるかどうか…といった狭さです…。
しかし、部屋のサイズとは不釣合いに、風呂はゆとりあるつくりです。
部屋の音漏れは結構あるし、各階窓のない廊下の照明は、時間が経つと自動的に切れるので、うかうかしていると真っ暗になるし、エレベーターはバゲージを持ち込むと一人しか乗れない小ささです。
しかし、ロケーションは大変よいです。
施設は古いですが清潔感はあり、場合により再度利用してもいいなぁとは思いました。
⑦ ルーブル美術館にて
ホテルから歩いて15分ほどのところにルーブル美術館(Musee du Louvre)があるので、散歩がてら行ってみました。
予想を上回る大きさでした。
ルーブル美術館の中庭に、かの有名なガラス張りのピラミッドがあるのですが、そのあたりは公園のようになっていて、観光客や地元住民たちが楽しんでいました。
なんと、ここでインラインスケートで鬼ごっこみたいなことをしているグループもいました。
初日に先ず痛感したのが、緯度の高さです。
ルーブルに到着したときに、外があまりにも明るいので18時ぐらいかなと思っていたのですが、よく考えたら、フランス到着した時間が17時過ぎなので、それから
丁度、夕日が綺麗な時分だったのですが、時計を見たら、なんと21時でした。
お陰で食事をするところを探すのに閉口しました…。
さぁ明日は、いざルーブル内部へ!
⑧ 本日の晩飯
『la Perle』
Pizza Margherita €11,50
Carpaccio de boeuf €12,00
Vin en pichet rouge €9,00
Total €32,50
空腹で、且つあいている店が少なかったので、ホテルへの帰り道にあったPizzeriaへ。
フランスなのにピザ…
フランスを通過点と考えていたので、フランス滞在期間に関しては全くなにも考えておらず、これもいたしかたなし…
しかも、フランス語のメニューがよくわかりません(チーズバーガーとかはわかるけど…)
簡単な英語で対応してくれたので、助かりました。
⑨ 本日の買い物
evian 50cl * 6
Guinness beer * 2
Corona beer * 1
Cheese * 1
Total €14,90
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