| 10 | 2025/11 | 12 | 
| S | M | T | W | T | F | S | 
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | ||||||
| 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 
| 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 
| 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 
| 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 
| 30 | 
(05/17)
(05/15)
(03/28)
(02/14)
(02/12)
				| 日にち | 2008/6/22 | 
| 天気 | |
| 宿泊先 | Amray Diagonal | 
Topics:
① ピカソ美術館(Museu Picasso)へ
② バルセロナ・サンツ(Estació Barcelona Sants)駅へ
③ サグラダ・ファミリア(Templio de la Sagrada Familia)へ
						Report: 
① ピカソ美術館(Museu Picasso)へ
ゆっくり目の朝を迎えて、といえば聞こえは良いですが、そろそろ時差ボケもなくなり、いつものだら~っとした生活が復活したようです。
時差ボケがあったほうが、シャンとした生活を送れるのは如何なものかと…
グロリエス(Grolies)駅よりメトロでハウメ・プリメール(Jaume1)駅へ向かいました。
本日の予定は、ピカソ美術館とサグラダ・ファミリアへ行くことです。
予定の1つ目を果たすべく、ピカソ美術館へ。
ハウメ・プリメール駅前にてタパスで朝食(というか昼食)。
タパスにCaña cerveza(生ビール)とSangria(サングリア)でご機嫌さんです。
すっかりいい気分になったあと、ナビを見ながらピカソ美術館の方へ歩いていましたが、ガイドブックを見ると、近くに凱旋門があるようなので、先ずはそちらへと方向転換です。
意外に立派な凱旋門。
何故有名ではないのか?それ以上に有名な建造物が多いから?
京都で神社仏閣が溢れていて、意外なところに結構すごいのがあるような感じでしょうか?
それともわれわれが無知なだけ??
閑話休題、凱旋門を眺めた後美術館へむかったのですが、これが結構迷いました。
迷った最大の要因は、あまりにも目立たな過ぎる建物と、路地裏のようなところに入口があるその構造。
この写真でいえば、人が5人集まっているところあたりに入口がありますが、この距離からでもそこに美術館があるとは気づきません…。
中にはピカソの絵が百点ぐらい展示されているのですが、芸術の奥の深さ?をいまいち理解できてない自分の感性の乏しさを残念に思いながら、美術館をあとにしました。
そして、芸術的に疲れた脳味噌にささやかな贈り物を。
ピンチョス(Pintxo:バスク地方の名物。Pintxoの意味は爪楊枝の意)とセルベサ(Cerveza:Beerの意)で小休止です。
ピンチョスは、薄切りにしたバケットの上に、ハムや魚や野菜やオムレツなどの具を載せた、スペイン・バスク地方でうまれたおつまみで、爪楊枝で具とパンとをとめています。
勘定は、爪楊枝の本数で計算するらしいです。
手軽すぎて、頼みだすと止まりません…。
② バルセロナ・サンツ(Estació Barcelona Sants)駅へ
翌日はマドリーへ移動なので、先に明日乗車予定のAVE(スペインの新幹線)の予約を行うための下見に行きます。
右も左もわからぬ海外、ましてや言葉もおぼつかないので、事前の下調べは重要です。
さて、駅に着き、地図で配置等を見て、なんとかいけそうやなと思ったので、少々休憩します。
と思っていたら、気がつけば既にまさかの19時。
またもや外の明るさに騙された!
③ サグラダ・ファミリア(Templio de la Sagrada Familia)へ
サグラダ・ファミリアの閉館時間は20時とのことで、急ぎMetroを駆使して現地へ急行しました!
19時20分ぐらいに入館したましたが、展望用のエレベーターが閉じられようとしていました!
しかし、事前にガイドマップを見て階段であがれるのを知っていたので、ゆっくり1階を見てから、上に上がる階段の前に向かうと、その階段の前には
「もっと早い時間じゃないと上にはあがれません」の表示。
ま、当然ですよね、そりゃ。
階段でえっちらおっちらあがっていたら、そりゃ膨大な時間がかかるし。
冷静に考えたら納得できますが、いとかなし…。
   
																											
										  
										
					
					
														
														
														
						① ピカソ美術館(Museu Picasso)へ
ゆっくり目の朝を迎えて、といえば聞こえは良いですが、そろそろ時差ボケもなくなり、いつものだら~っとした生活が復活したようです。
時差ボケがあったほうが、シャンとした生活を送れるのは如何なものかと…
グロリエス(Grolies)駅よりメトロでハウメ・プリメール(Jaume1)駅へ向かいました。
本日の予定は、ピカソ美術館とサグラダ・ファミリアへ行くことです。
予定の1つ目を果たすべく、ピカソ美術館へ。
ハウメ・プリメール駅前にてタパスで朝食(というか昼食)。
タパスにCaña cerveza(生ビール)とSangria(サングリア)でご機嫌さんです。
すっかりいい気分になったあと、ナビを見ながらピカソ美術館の方へ歩いていましたが、ガイドブックを見ると、近くに凱旋門があるようなので、先ずはそちらへと方向転換です。
意外に立派な凱旋門。
何故有名ではないのか?それ以上に有名な建造物が多いから?
京都で神社仏閣が溢れていて、意外なところに結構すごいのがあるような感じでしょうか?
それともわれわれが無知なだけ??
閑話休題、凱旋門を眺めた後美術館へむかったのですが、これが結構迷いました。
迷った最大の要因は、あまりにも目立たな過ぎる建物と、路地裏のようなところに入口があるその構造。
この写真でいえば、人が5人集まっているところあたりに入口がありますが、この距離からでもそこに美術館があるとは気づきません…。
中にはピカソの絵が百点ぐらい展示されているのですが、芸術の奥の深さ?をいまいち理解できてない自分の感性の乏しさを残念に思いながら、美術館をあとにしました。
そして、芸術的に疲れた脳味噌にささやかな贈り物を。
ピンチョス(Pintxo:バスク地方の名物。Pintxoの意味は爪楊枝の意)とセルベサ(Cerveza:Beerの意)で小休止です。
ピンチョスは、薄切りにしたバケットの上に、ハムや魚や野菜やオムレツなどの具を載せた、スペイン・バスク地方でうまれたおつまみで、爪楊枝で具とパンとをとめています。
勘定は、爪楊枝の本数で計算するらしいです。
手軽すぎて、頼みだすと止まりません…。
② バルセロナ・サンツ(Estació Barcelona Sants)駅へ
翌日はマドリーへ移動なので、先に明日乗車予定のAVE(スペインの新幹線)の予約を行うための下見に行きます。
右も左もわからぬ海外、ましてや言葉もおぼつかないので、事前の下調べは重要です。
さて、駅に着き、地図で配置等を見て、なんとかいけそうやなと思ったので、少々休憩します。
と思っていたら、気がつけば既にまさかの19時。
またもや外の明るさに騙された!
③ サグラダ・ファミリア(Templio de la Sagrada Familia)へ
サグラダ・ファミリアの閉館時間は20時とのことで、急ぎMetroを駆使して現地へ急行しました!
19時20分ぐらいに入館したましたが、展望用のエレベーターが閉じられようとしていました!
しかし、事前にガイドマップを見て階段であがれるのを知っていたので、ゆっくり1階を見てから、上に上がる階段の前に向かうと、その階段の前には
「もっと早い時間じゃないと上にはあがれません」の表示。
ま、当然ですよね、そりゃ。
階段でえっちらおっちらあがっていたら、そりゃ膨大な時間がかかるし。
冷静に考えたら納得できますが、いとかなし…。
PR
					 
					
														
						 
					
								
				 
		
	
		
	





