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日本最西端の島は沖縄県にある「与那国島」ですが、ここから100kmほど西へ行くと、台湾があります。
夏になると、激ウマのマンゴーとか果物が沢山出回るし、台湾の丁度真ん中辺りを北回帰線が通っている、まさにトロピカルアイランドです。

だから、夏になると海へ行きたくなります。
台湾最南端に墾丁というところがあり、ここでは結構大きなRaveがよく開催されて、夏を楽しむ台湾の若者が集まってきます。

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そういえば、最近の日本では野良犬を見る機会もめっきり減ってきました。
最後に見たのがいつか、もう覚えていないぐらいです。

思い返すと小学生ぐらいのとき、日暮れ時に近所の公園から歩いていたら、前から野良犬がピタピタ走ってきて怖い思いをしたりとか、近くにいた野良犬に木の枝を投げたら追いかけまわされたりとか。
マンションの中(階段とか)まで追い掛け回された記億があります。

最後に見た野良犬はゴールデンレトリバーでした。
とても愛想がよかったことを覚えています。
もしかしたらあれは、小汚かっただけで野良犬ではなかったのかな…

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先日、新竹市にある城隍廟というお寺へ行って、潤餅というものを食べようとしたのですが、生憎途中から局地的豪雨になりまして、すごすごと引き返したのですが、この日はそのリベンジのため、昼間に城隍廟へ向かいました。

向かう前に、潤餅とはなんぞや?ということで予習をしたのですが、クレープのような生地の中に、野菜炒めなどを巻いた食べ物らしいということで、わたしはいわゆる百円洋食みたいなものを想像しました。

城隍廟に到着したら、先日とは打って変わって、屋台の前には誰一人並んでいませんでした。
幸先のよいことを喜びながら、35元を支払って潤餅を購入しました

透明なビニール袋に入った潤餅と、となりの屋台で買った仙草茶という台湾のお茶を持って、近くのブロック塀に腰掛けます。
 
待望の潤餅を一口パクっと…
先ずは野菜のシャキシャキ感、そして…ピーナッツクリーム?のピーナッツのカリカリ感があいまって…「あ、甘い…」
想定外でした。
まさか甘いとは…。
 
甘いものと割り切れば、食べれなくはないです。
しかし、野菜炒めにピーナッツクリームの組み合わせは、ちょっと…。
 
不思議体験でした。

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赤信号、みんなで渡れば怖くない。
という言葉、あれは漫才コンビ・ツービートのビートたけしの名言らしいです。

ところでこの言葉、「みんなで渡る」のだから、歩行者のはなしですよね。

台湾では、誰が運転する車に乗っていても、進行方向が赤信号なのに右折はします。
台湾は日本と反対で右側通行なので、右折をしても道路を渡ることはありません。
日本では、白地に青矢印の標識がある場合は、信号にかかわらず左折可ですよね。
交通法規は国によって異なるから、日本のように標識如何にかかわらず、台湾ではどこでも右折が可能だったとしても、なんら不思議ではないのですが。

先日、久しぶりに台南へ来て、友人の運転する車に乗っていたときのこと、その友人は右ウィンカーを出したので、目の前の信号は赤だったのですが、そのまま行くのかな?と思いきや、なんと停止線で停車。

なぜ行かないのかと聞いたところ
「だって、目の前が警察署だから…」


ええ、そういうこと?

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台湾の北部に新竹という場所があります。
中心は新竹市で、冬は風が強いことで有名で、風城という別名があります。
ビーフン(米粉)という食べ物がありますが、これは素麺みたいに乾燥させて製品にしますので、風の強い場所は都合がよく、そのようなことから新竹はビーフンの産地として有名です。

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