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日にち |
2008/7/9
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天気 | |
宿泊先 |
HOTELES ALBORAN, Argeciras
|
Topics:
① 旅行会社へ
② 結局全員一緒なのね
③ さようならヨーロッパ
④ テトゥアン(Tetuán)
⑤ タンヘル(Tanger)
⑥ アルヘシラス(Algeciras)へ
Report:
① 旅行会社へ 最近、朝がひんやりしてきました。
こちらの真夏は6月なのでしょうか。
7月に入るとめっきり涼しくなってくるようですね。
一日の寒暖の差が20度以上あるのではないかと思うほど、朝は涼しくなってきました。
それはさておき、実は前日7/8に、アルヘシラスの海岸通り(Av. de la Marina)沿いにある旅行代理店に行き、あるチケットを購入していたので、朝からその旅行代理店の指示通り(?)、アルヘシラス(Algeciras)にあるEstación Marítima(フェリーターミナル)にある「B7」へ向かいました。
ところが探せど探せど「B7」の文字は無く、とりあえずターミナル2階にあるセウタ(Ceuta)行きの看板に書かれている矢印の方へ向かいました。
矢印通りに歩いていたら、階段を上がって2階に着いたのですが、そこに乗船ゲートがあり人がいたので、昨日旅行代理店でもらった旅行代理店発行の紙切れを出したら、下の旅行会社へ行けといわれました。
そこで1階へ下り、人に聞きながら旅行会社を探すと、窓ガラスにB-7と書かれた旅行会社がありました…
ここかぁ…と思いながら、中に入り、中にいた男性に先ほどの紙切れを渡したら受け取りはしたのですが、なかなか処理されません。
そのうち男性がもう一人来て、英語で「9:15に来い」と言います。
早く来すぎた?
よくわかりませんが、今から思うと最初の男性は説明ができないから黙っていたのかな?
9:15に再度行くと「ついて来い」と言って、スタスタとその男性が歩き出すので、ついていくことにします。
結局ついたのは、先ほどまで幾度と無く往復していた、ターミナルビル内のチケット売り場あたりでした。
そこには受付の男性と他のツアー客がいて、受付の男性にパスポートを渡すとツアーの目印シールを渡されて、「5分後に行くから上で待ってて」と言われます。
乗船後、程なくして出港。
さようならヨーロッパ大陸。
② 結局全員一緒なのね
アルヘシラス(Algeciras)を出て1時間程したら、海峡をはさんで、ジブラルタルの向かい側にある、スペイン領セウタ(Ceuta)の港に到着しました。
今回の旅行では、新たな発見が色々あります。
例えば、イベリア半島にイギリスの飛び地があることを知ったり、アフリカ大陸にスペインの飛び地があることを知ったり。
さて、船を下りて、どんどんSalida(出口)へ歩いていくと、出たところにおっちゃんが居て、「こっちこっち」と手招きします。
そこへ行くと、違う目印シールを貼った人たちも居て、そのまま全員が一緒のバスへ向かいました。
③ さようならヨーロッパ
結局、バスに全員乗り込んだときには11:50頃になっていました。
程なくしてバスはモロッコとの国境に到着。
ここまで来ると、セウタ(Ceuta)についた頃から目に付いた「ミミズのはったような文字」が山ほど見ることができます。
異国情緒MAXです。
セウタはアフリカ大陸にありながらもスペイン領なので、一応欧州(?)ですが、ここからは完全なるイスラム圏です。
日本の常識はイスラムの非常識かもしれないので、注意を怠ってはいけません。
さようなら、欧州。
④ テトゥアン(Tetuán)
埃っぽい道をバスはひた走り、約1時間で最初の街「テトゥアン(Tetuán)」に到着しました!
白い服を着てサングラスをかけた、怪しげなおっちゃんがガイドします。
バス到着後、ついにイスラムの地に降り立ちました。
おお!イスラム!!
当たり前ですが、見たことのあるものまで、すべてがイスラム仕様になっていました。
バスを降りたところは大きな道で、そこそこ整備されており、意外と綺麗だなぁ…と思ったのですが、一歩街の中へ足を踏み出せば、細くてアップダウンの激しく、且つ人通りの多い、迷子にならない自信がないような道が続きます。
細い道の両サイドは全て店舗です。
その中を、ひたすら早足で歩く外国人約40名は、現地の人から見たら異様、且つ迷惑でしかないような気もしますが、そんなことを考えているとはぐれるので、ひたすら歩きます。
少しでも気を抜くと、前を歩いていた人がどこに行ったかわからなくなるので、気を抜けません…。
迷宮のような市場を歩いて、たどり着いたのは薬局でした。
といっても、所謂スパイス屋さんみたいなものです。
漢方みたいなものでしょう。
中に入ると一行は席に座らされ、そこからは店主の独演会(殆どスペイン語)が始まります。
そして、スパイスの匂いを嗅がされたり、なにかをつけられたりして、の20分。
なんのこっちゃわからんままその店を出て、次に向かうは絨毯屋に連れていかれました。
屋上の見晴らしがいいから、ということで屋上に上がらされます。
確かに、周りに高い建物がないから、4階建ての屋上でも十分な見晴らしではあります。
そのまま止まることはなく、追われるように階下の店へ連れて行かれます。
ここでは商品を眺める会が開催されました。
こいつらはダメだと思われたのか、わたしたち夫婦と一人で来ていた韓国人とイギリス人二人連れの計5名は、先にレストランへ連れて行かれました(@14:20)。
レストランで待っていると、続々と他の人も店内に入って来て、全員が席についたところで料理が運ばれてきます。
トマトのスープから始まり、 クスクス、シシカバブ、ミントティーとクッキーの順番でした。
飲み物代はしっかり取られたけど、食事代はツアー料金に含まれています。
レストランに、何故か現地の女性がポツンと座っており、その前には注射器が置いてありました。
食事中もずーっと、何をするでもなく座っているので、アブナイ人かな?と思ったら、なんとタトゥー(?)を書く人でした。
注射器の中に墨汁のようなものが入っており、それで器用に絵を書きます…
皮膚の表面に紋様を描くのですが、皮膚に色素が染み込み、数日間は残るもの、だったような…
⑤ タンヘル(Tánger)
16:00にテトゥアン(Tetuán)を後にして、バスはタンヘル(Tanger)という町へ向かいます。
タンジェとかタンジールとか、言語によって呼び名は変わるみたいですが、とりあえずスペイン語読みのタンヘルで。
ここで合流したガイドは、ゆっくり時間が流れているようで(モロッコ時間?)、対してツアー自体は時間が押しているようで、しょっちゅう白服のツアーガイドから現地ガイドに対して「はやくしろ」的な怒鳴り声が聞こえました。
タンヘルは、テトゥアンよりも大きい街で(後で調べたら、人口は30万人強)、テトゥアンで見た女の人は、みんなイスラムな格好だったのですが、タンヘルは西洋風で、ちょっとヨーロッパかな?と思わす感じでした(街のつくりも然り)。
しかし、一歩街中に入るとやはりアラブ。
細い道をぐにゃぐにゃ歩いて、一行の周りには物売りが多数いて、いろいろ売りつけてきます。
そんな物売りの群れを突き抜けたら、やはり商店に到着しました…。
宝箱や刀剣など、「これ…、買ってどないすんねん?」的なもの多数の品揃えです。
小物や面白いクッション等もあって、見てて一番面白いし、ちょっと「買おうかな」的意欲の出る感じだったのですが、結局は買わず仕舞いでした。
店を出てからの帰りも、また物売りの群れがいらっしゃいました。
なんと!ロレックスが20€(¥3,400)。
いらないと言い続けたら5€(¥850)へ、衝撃のプライスダウン!
残念。ほんまにロレックスはいらないんです(他のブランドなら考えたのに…)
⑥ アルヘシラス(Algeciras)へ
気がつけば、既に18:00。
アルヘシラスを出港してから既に8時間弱が経過しています。
そして、ついに帰路へ。
ここでパスポートを返してもらったので中を確認したのですが、残念ながら、何の変化もなしでした…(アラブなスタンプが欲しかった)。
さらに15分後、セウタの港に到着しました。
バス下車後、ターミナルにて20:30のフェリーチケットを渡されたのですが、肝心の船がいません。
白服のガイドは身体から不穏なオーラを放出していましたが、30分を少し廻ったあたりで、無事船が到着して、20:45頃乗船のはこびとなりました。
バイバイ!アフリカ!!
この人生で、もう一度くることはあるのだろうか?
かなりアルヘシラスへ近づいたところで、イルカが船に併走していました。
なんやかんやありましたが、結局終わってしまえばいい思い出。
これで一人€51,00(¥8,670)なら、十分でしょう。
タンヘルだけのツアーもあったのですが、今から思えばそっちの方が面白いのでは(隣の芝は青いのか?)
① 旅行会社へ 最近、朝がひんやりしてきました。
こちらの真夏は6月なのでしょうか。
7月に入るとめっきり涼しくなってくるようですね。
一日の寒暖の差が20度以上あるのではないかと思うほど、朝は涼しくなってきました。
それはさておき、実は前日7/8に、アルヘシラスの海岸通り(Av. de la Marina)沿いにある旅行代理店に行き、あるチケットを購入していたので、朝からその旅行代理店の指示通り(?)、アルヘシラス(Algeciras)にあるEstación Marítima(フェリーターミナル)にある「B7」へ向かいました。
「B7」へ9:00に行け!との事だったのですが、てっきり「B7」というのをフェリー乗降口のゲート番号かと思いこんでいて、8:10頃にフェリーターミナルに到着し、車を駐車場に停めた後、フェリー乗降口へ向かいました。
ところが探せど探せど「B7」の文字は無く、とりあえずターミナル2階にあるセウタ(Ceuta)行きの看板に書かれている矢印の方へ向かいました。
矢印通りに歩いていたら、階段を上がって2階に着いたのですが、そこに乗船ゲートがあり人がいたので、昨日旅行代理店でもらった旅行代理店発行の紙切れを出したら、下の旅行会社へ行けといわれました。
そこで1階へ下り、人に聞きながら旅行会社を探すと、窓ガラスにB-7と書かれた旅行会社がありました…
ここかぁ…と思いながら、中に入り、中にいた男性に先ほどの紙切れを渡したら受け取りはしたのですが、なかなか処理されません。
そのうち男性がもう一人来て、英語で「9:15に来い」と言います。
早く来すぎた?
よくわかりませんが、今から思うと最初の男性は説明ができないから黙っていたのかな?
9:15に再度行くと「ついて来い」と言って、スタスタとその男性が歩き出すので、ついていくことにします。
結局ついたのは、先ほどまで幾度と無く往復していた、ターミナルビル内のチケット売り場あたりでした。
そこには受付の男性と他のツアー客がいて、受付の男性にパスポートを渡すとツアーの目印シールを渡されて、「5分後に行くから上で待ってて」と言われます。
上へ行くと、そこは先ほど「下の旅行会社へ行け」と言われた乗船ゲートでした…。
10時頃、パスポートを返され、そして入国書類と乗船券が手渡されました。
それからぞろぞろと、あたりにいた目印シールを貼った観光客たちと一緒に、乗船ゲートへと入っていくと、そこには瀬戸内海を航行しているフェリー「さんふらわー」ぐらいの大きさの、スペイン領セウタ行きのフェリーが停泊していました。10時頃、パスポートを返され、そして入国書類と乗船券が手渡されました。
乗船後、程なくして出港。
さようならヨーロッパ大陸。
② 結局全員一緒なのね
アルヘシラス(Algeciras)を出て1時間程したら、海峡をはさんで、ジブラルタルの向かい側にある、スペイン領セウタ(Ceuta)の港に到着しました。
今回の旅行では、新たな発見が色々あります。
例えば、イベリア半島にイギリスの飛び地があることを知ったり、アフリカ大陸にスペインの飛び地があることを知ったり。
さて、船を下りて、どんどんSalida(出口)へ歩いていくと、出たところにおっちゃんが居て、「こっちこっち」と手招きします。
そこへ行くと、違う目印シールを貼った人たちも居て、そのまま全員が一緒のバスへ向かいました。
あ、どこの旅行会社でも、結局全員一緒なのですね。
③ さようならヨーロッパ
結局、バスに全員乗り込んだときには11:50頃になっていました。
程なくしてバスはモロッコとの国境に到着。
ここまで来ると、セウタ(Ceuta)についた頃から目に付いた「ミミズのはったような文字」が山ほど見ることができます。
異国情緒MAXです。
セウタはアフリカ大陸にありながらもスペイン領なので、一応欧州(?)ですが、ここからは完全なるイスラム圏です。
日本の常識はイスラムの非常識かもしれないので、注意を怠ってはいけません。
さようなら、欧州。
④ テトゥアン(Tetuán)
埃っぽい道をバスはひた走り、約1時間で最初の街「テトゥアン(Tetuán)」に到着しました!
白い服を着てサングラスをかけた、怪しげなおっちゃんがガイドします。
バス到着後、ついにイスラムの地に降り立ちました。
おお!イスラム!!
当たり前ですが、見たことのあるものまで、すべてがイスラム仕様になっていました。
バスを降りたところは大きな道で、そこそこ整備されており、意外と綺麗だなぁ…と思ったのですが、一歩街の中へ足を踏み出せば、細くてアップダウンの激しく、且つ人通りの多い、迷子にならない自信がないような道が続きます。
その中を、ひたすら早足で歩く外国人約40名は、現地の人から見たら異様、且つ迷惑でしかないような気もしますが、そんなことを考えているとはぐれるので、ひたすら歩きます。
少しでも気を抜くと、前を歩いていた人がどこに行ったかわからなくなるので、気を抜けません…。
といっても、所謂スパイス屋さんみたいなものです。
漢方みたいなものでしょう。
中に入ると一行は席に座らされ、そこからは店主の独演会(殆どスペイン語)が始まります。
そして、スパイスの匂いを嗅がされたり、なにかをつけられたりして、の20分。
その後は、いままで出てきた商品を販売するコーナーが、予想通り始まりました。
なんのこっちゃわからんままその店を出て、次に向かうは絨毯屋に連れていかれました。
屋上の見晴らしがいいから、ということで屋上に上がらされます。
確かに、周りに高い建物がないから、4階建ての屋上でも十分な見晴らしではあります。
そのまま止まることはなく、追われるように階下の店へ連れて行かれます。
ここでは商品を眺める会が開催されました。
こいつらはダメだと思われたのか、わたしたち夫婦と一人で来ていた韓国人とイギリス人二人連れの計5名は、先にレストランへ連れて行かれました(@14:20)。
レストランで待っていると、続々と他の人も店内に入って来て、全員が席についたところで料理が運ばれてきます。
トマトのスープから始まり、 クスクス、シシカバブ、ミントティーとクッキーの順番でした。
飲み物代はしっかり取られたけど、食事代はツアー料金に含まれています。
レストランに、何故か現地の女性がポツンと座っており、その前には注射器が置いてありました。
食事中もずーっと、何をするでもなく座っているので、アブナイ人かな?と思ったら、なんとタトゥー(?)を書く人でした。
注射器の中に墨汁のようなものが入っており、それで器用に絵を書きます…
皮膚の表面に紋様を描くのですが、皮膚に色素が染み込み、数日間は残るもの、だったような…
⑤ タンヘル(Tánger)
16:00にテトゥアン(Tetuán)を後にして、バスはタンヘル(Tanger)という町へ向かいます。
タンジェとかタンジールとか、言語によって呼び名は変わるみたいですが、とりあえずスペイン語読みのタンヘルで。
ここで合流したガイドは、ゆっくり時間が流れているようで(モロッコ時間?)、対してツアー自体は時間が押しているようで、しょっちゅう白服のツアーガイドから現地ガイドに対して「はやくしろ」的な怒鳴り声が聞こえました。
タンヘルは、テトゥアンよりも大きい街で(後で調べたら、人口は30万人強)、テトゥアンで見た女の人は、みんなイスラムな格好だったのですが、タンヘルは西洋風で、ちょっとヨーロッパかな?と思わす感じでした(街のつくりも然り)。
しかし、一歩街中に入るとやはりアラブ。
細い道をぐにゃぐにゃ歩いて、一行の周りには物売りが多数いて、いろいろ売りつけてきます。
そんな物売りの群れを突き抜けたら、やはり商店に到着しました…。
宝箱や刀剣など、「これ…、買ってどないすんねん?」的なもの多数の品揃えです。
小物や面白いクッション等もあって、見てて一番面白いし、ちょっと「買おうかな」的意欲の出る感じだったのですが、結局は買わず仕舞いでした。
店を出てからの帰りも、また物売りの群れがいらっしゃいました。
なんと!ロレックスが20€(¥3,400)。
いらないと言い続けたら5€(¥850)へ、衝撃のプライスダウン!
残念。ほんまにロレックスはいらないんです(他のブランドなら考えたのに…)
⑥ アルヘシラス(Algeciras)へ
気がつけば、既に18:00。
アルヘシラスを出港してから既に8時間弱が経過しています。
そして、ついに帰路へ。
帰る途上、バスに乗りながら外の景色をみていて思いました。
いくら国際免許を持っていても、ここらへんでは運転できないな、と。
標識を見ても、何を書かれているのかがわかりません…。
海岸沿いの山道(しかも結構なアップダウン)を繰り返し、建設中の港や道路を越えて、約1時間半で最初の国境到着しました。
いくら国際免許を持っていても、ここらへんでは運転できないな、と。
標識を見ても、何を書かれているのかがわかりません…。
海岸沿いの山道(しかも結構なアップダウン)を繰り返し、建設中の港や道路を越えて、約1時間半で最初の国境到着しました。
ここでパスポートを返してもらったので中を確認したのですが、残念ながら、何の変化もなしでした…(アラブなスタンプが欲しかった)。
さらに15分後、セウタの港に到着しました。
バス下車後、ターミナルにて20:30のフェリーチケットを渡されたのですが、肝心の船がいません。
白服のガイドは身体から不穏なオーラを放出していましたが、30分を少し廻ったあたりで、無事船が到着して、20:45頃乗船のはこびとなりました。
バイバイ!アフリカ!!
この人生で、もう一度くることはあるのだろうか?
かなりアルヘシラスへ近づいたところで、イルカが船に併走していました。
なんやかんやありましたが、結局終わってしまえばいい思い出。
これで一人€51,00(¥8,670)なら、十分でしょう。
タンヘルだけのツアーもあったのですが、今から思えばそっちの方が面白いのでは(隣の芝は青いのか?)
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