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日にち |
2008/7/13
|
天気 | |
宿泊先 |
Cuesta de Gomerez,Granada(アパートメント)
|
Topics:
① 実質Granada最終日なので…
② しまった!日曜日!
③ 今日の夕食は♪
Report:
① 実質Granada最終日なので…
7/14の列車でグラナダを発つ予定ですが、6時半頃の出発と朝が早いので、実質本日がグラナダ最終日です。
長いようで、あっという間の3週間でした。
とりあえず、朝(というか、昼)はドネルケバブにします。
次に、みやげ物探しにEl Corte Ingre's(百貨店)へ…向かう途中で水分補給のためCHIKITOへ寄り道します。
本日のタパも旨いです。
しかし隣の客が食べているタパは、更に旨そう…。
次の酒を頼むと、それがくるのはわかっているのですが、満腹につき断念です。
② しまった!日曜日!
寄り道を終えて、前述のEl Corte Ingre's(百貨店)へ向かいました。
扉の前で…
あ、閉まっている。
日曜日か…。
日曜日は百貨店も休みなんか…。
しかたがないので、そこらへんのみやげ物屋を廻ることにしました。
③ 今日の夕食は♪
最終的にはゴメレス坂にある、ピソ(アパートメント)の大家さんがやっているみやげ物やへ行きました。
大家さんと話していたら、グラナダの最後の夜はここがいいんじゃないの?と、レストランを教えてくれました。
場所は、アルバイシンのサン・ニコラス広場のすぐ傍ということで、久々のアルバイシンへ向かいます。
以前とは違い、土地勘が出来てきたので、うにゃうにゃ道を歩いていると、以前は気がつかなかった道が続々出てきます。
アルバイシンへの正式ルート(というのはおかしいですが)みたいな、一瞬モロッコの市場を彷彿とさせる坂を登り、サン・ニコラス広場へ到着。
アルハンブラの真正面に目的のレストランを発見しました。
夜の部は20時半からの営業でした…。
この時はまだ18時半でしたので、サン・ニコラスのバルへ行ったあと、アルバイシンをそぞろ歩きすることにしました。
アルバイシンも3回目ですが、毎回新たな発見があります。
これは、また来ないとあかんなぁ…。
アルバイシンにはカタツムリのタパが出る店があるらしいのですが、今回は残念ながら行けませんでした
うろうろしていたら21時になったので、レストランへ向かいました。
何故か扉は閉まっていたのですが、中を伺ったら開いているとのこと。
前菜を1品ずつと、メインを2人で1つ注文。
結構な満腹コースでした。
特に前菜は非常に美味しく、メインで注文した牛肉のステーキも大きな肉塊で食べ応えがありましたが、脂身がすくないやわらかな赤身肉だったので、最後まで美味しくたべられました。
しかしなにより、こちらでの絶品は景色です。
サン・ニコラス広場の並びにあって、3階(スペイン式では2階)で食事をしたのですが、窓の外にはアルハンブラが真正面に鎮座しています。
しかも、夏季の21時から22時半あたりの時間帯ならば、日没直後から、夕暮れ、そして日暮れ後のライトアップまで、景色が常に変化していくのを見られて、全く飽きることがありませんでした。
① 実質Granada最終日なので…
7/14の列車でグラナダを発つ予定ですが、6時半頃の出発と朝が早いので、実質本日がグラナダ最終日です。
長いようで、あっという間の3週間でした。
とりあえず、朝(というか、昼)はドネルケバブにします。
本日は、今までの失敗を糧にして、2人で1つをシェアしました。
次に、みやげ物探しにEl Corte Ingre's(百貨店)へ…向かう途中で水分補給のためCHIKITOへ寄り道します。
本日のタパも旨いです。
しかし隣の客が食べているタパは、更に旨そう…。
次の酒を頼むと、それがくるのはわかっているのですが、満腹につき断念です。
② しまった!日曜日!
寄り道を終えて、前述のEl Corte Ingre's(百貨店)へ向かいました。
扉の前で…
あ、閉まっている。
日曜日か…。
日曜日は百貨店も休みなんか…。
しかたがないので、そこらへんのみやげ物屋を廻ることにしました。
③ 今日の夕食は♪
最終的にはゴメレス坂にある、ピソ(アパートメント)の大家さんがやっているみやげ物やへ行きました。
大家さんと話していたら、グラナダの最後の夜はここがいいんじゃないの?と、レストランを教えてくれました。
場所は、アルバイシンのサン・ニコラス広場のすぐ傍ということで、久々のアルバイシンへ向かいます。
以前とは違い、土地勘が出来てきたので、うにゃうにゃ道を歩いていると、以前は気がつかなかった道が続々出てきます。
アルバイシンへの正式ルート(というのはおかしいですが)みたいな、一瞬モロッコの市場を彷彿とさせる坂を登り、サン・ニコラス広場へ到着。
アルハンブラの真正面に目的のレストランを発見しました。
夜の部は20時半からの営業でした…。
この時はまだ18時半でしたので、サン・ニコラスのバルへ行ったあと、アルバイシンをそぞろ歩きすることにしました。
アルバイシンも3回目ですが、毎回新たな発見があります。
これは、また来ないとあかんなぁ…。
アルバイシンにはカタツムリのタパが出る店があるらしいのですが、今回は残念ながら行けませんでした
うろうろしていたら21時になったので、レストランへ向かいました。
何故か扉は閉まっていたのですが、中を伺ったら開いているとのこと。
前菜を1品ずつと、メインを2人で1つ注文。
結構な満腹コースでした。
特に前菜は非常に美味しく、メインで注文した牛肉のステーキも大きな肉塊で食べ応えがありましたが、脂身がすくないやわらかな赤身肉だったので、最後まで美味しくたべられました。
しかしなにより、こちらでの絶品は景色です。
サン・ニコラス広場の並びにあって、3階(スペイン式では2階)で食事をしたのですが、窓の外にはアルハンブラが真正面に鎮座しています。
しかも、夏季の21時から22時半あたりの時間帯ならば、日没直後から、夕暮れ、そして日暮れ後のライトアップまで、景色が常に変化していくのを見られて、全く飽きることがありませんでした。
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