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関西空港から、特急はるかに揺られて新大阪まで向かいます。
新大阪からは一駅戻って、やってきました大阪梅田。
でかいスーツケースはもったままであります。
まずは、大阪梅田の堂島2にあります、スパニッシュ・レストラン「Jamon Jamon(ハモン ハモン)」(2004年に靱公園横から移転しました)へ。
タパスとハモン・セラーノをあてに、サングリアのデキャンタ→赤ワイン→シェリーという、食前酒も食後酒も関係なしのメチャクチャな順番で呑みます。
次に、大阪梅田の曾根崎2にあります、「善三郎Bar」へ向かいます。
生ビール→アイラモルト・ウィスキーです。
善三郎にて遭遇した、「Bar 木村ライダー」の辻井さんの顔を見ていたら、何故だか急にたこ焼きが食べたくなったので善三郎を中抜けして「はなたこ」へたこ焼きを買いに向かいます。
そして、たこ焼きを持って「Bar 木村ライダー」へ。
たこ焼きをあてにベルモット→米焼酎。
その後、善三郎に凱旋いたしまして、カンパリソーダで身体をいたわった後、善三郎Barの野獣のようなマスターと、バーテンアキと、3人で夜の曾根崎へ旅立つこととなります。
※ なお、身体に優しい酒など存在しないことは承知しています。
曾根崎でも、大阪駅前ビル側にある「SHIN:KOO」というBarに到着後、さらにベルモット→ジン・リッキー→ラム。
前述の野獣のようなマスターが「シャモサブロウへいくぞ!」と、野獣のような声で言い出した頃、時計の短針は真下を向いていました。
その後、軍鶏三郎へ向かって歩き始めたはずが、なぜか途中にあった回転寿司へと舳先(へさき)を変えまして、そこで寿司を食いながら瓶ビールで〆。
この間、重いスーツケースはもったまま。
帰り際、野獣のようなマスターは、「タクシーに乗るな!」と鬼のようなことを言い、わたしもうっかり阪急梅田駅まで歩いてしまったので、仕方なく電車に乗って、家の最寄り駅まで向かいました。
残念なことに、駅前にタクシーはおらず、家までの距離を考えるとタクシーを呼ぶほどでもないなぁ、と思い、坂道だらけのその道を、酔っ払っているその足で、酒の混じった汗を吹きながら、えっちらおっちら帰っていきましたとさ。
おわり
新大阪からは一駅戻って、やってきました大阪梅田。
でかいスーツケースはもったままであります。
まずは、大阪梅田の堂島2にあります、スパニッシュ・レストラン「Jamon Jamon(ハモン ハモン)」(2004年に靱公園横から移転しました)へ。
タパスとハモン・セラーノをあてに、サングリアのデキャンタ→赤ワイン→シェリーという、食前酒も食後酒も関係なしのメチャクチャな順番で呑みます。
次に、大阪梅田の曾根崎2にあります、「善三郎Bar」へ向かいます。
生ビール→アイラモルト・ウィスキーです。
善三郎にて遭遇した、「Bar 木村ライダー」の辻井さんの顔を見ていたら、何故だか急にたこ焼きが食べたくなったので善三郎を中抜けして「はなたこ」へたこ焼きを買いに向かいます。
そして、たこ焼きを持って「Bar 木村ライダー」へ。
たこ焼きをあてにベルモット→米焼酎。
その後、善三郎に凱旋いたしまして、カンパリソーダで身体をいたわった後、善三郎Barの野獣のようなマスターと、バーテンアキと、3人で夜の曾根崎へ旅立つこととなります。
※ なお、身体に優しい酒など存在しないことは承知しています。
曾根崎でも、大阪駅前ビル側にある「SHIN:KOO」というBarに到着後、さらにベルモット→ジン・リッキー→ラム。
前述の野獣のようなマスターが「シャモサブロウへいくぞ!」と、野獣のような声で言い出した頃、時計の短針は真下を向いていました。
その後、軍鶏三郎へ向かって歩き始めたはずが、なぜか途中にあった回転寿司へと舳先(へさき)を変えまして、そこで寿司を食いながら瓶ビールで〆。
この間、重いスーツケースはもったまま。
帰り際、野獣のようなマスターは、「タクシーに乗るな!」と鬼のようなことを言い、わたしもうっかり阪急梅田駅まで歩いてしまったので、仕方なく電車に乗って、家の最寄り駅まで向かいました。
残念なことに、駅前にタクシーはおらず、家までの距離を考えるとタクシーを呼ぶほどでもないなぁ、と思い、坂道だらけのその道を、酔っ払っているその足で、酒の混じった汗を吹きながら、えっちらおっちら帰っていきましたとさ。
おわり
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