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「レオン」や「ニキータ」で有名な、フランスの映画監督・リュック=ベッソンの作品に「タクシー」というのがあります。
主人公のタクシードライバーが新米刑事に協力し、大事件を解決するという、スリルとスピードと笑いを
散りばめた作品ですが、台湾でタクシーに乗ると、運がよければ同等のスリルを味わえます。

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片側二車線の道路、即ち計四車線あるのですが、その外側に原付専用車線が一車線ずつあって、さらにその外側に側道という構成の、かなり広い道が台南にあるのですが、朝の出勤ラッシュはたいしたもので、車だらけ、原付だらけになっており、特に原付の量などは、日本ではお目にかかったことがありません。

交通量が多いので、全体的にノロノロとした緩慢とした動きになっていたのですが、そんなときにわたしの乗っていたTAXIは、そんな流れには乗りません。

前を走る車にぴったりと付けて、横の車線に車一台入るスペースができた瞬間、ギュインとハンドルをきります。
そして、また前の車にピタリとつけて、元いた車線へ戻ります。
もしくは大外の側道まで出て、ギューンと追い抜いていきます。

常時70km/h以上です…
隙あらば、反対側車線を逆走します(100km/h以上)。

いや、確かにあたらないのだろうけど、自分の車の1.5倍ぐらいの隙間があれば、時速何キロだろうとも平然と割り込んでいくその車幅感覚と度胸には感服しました。
ただ、この度胸試し、わたしが乗っていないときにやっていただくことを希望したいのですが。

それに対してクラクションを鳴らさない他のドライバーもすごいですが。
日常茶飯事で、いちいちそんなことに付き合ってられないのかもしれませんね。


そんなタクシーに「急いでくれ」なんて言った日には台湾のドライバー魂に火をつけます。
後は、車に火がつかないことを祈るだけです。


日本でも労働関係と交通関係の法律はなかなか守られていませんが、なぜここまで無茶をするのだ?と考えた結果、その一因はある魔法の言葉にあるという結論に達しました。


「歹勢(パイセイ)」

中国語の「不好意思」を使う代わりによく使われます。
「不好意思」を日本語に訳すと直訳で「お恥ずかしい」、意訳で「すいません」みたいな感じになりますが、感覚的には「歹勢」のほうがもっと軽いように思います。
「あぁ、ごめんごめん」みたいな。

そして、なんでもかんでもパイセイで済まされます。


パイセイを連発しとけば何とかなる国、台湾。恐るべし!
実際、この言葉は便利でしたが…。


飽くまで、個人的な感想ですょ
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