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台湾に来て、日本にはない様々な食べ物を見て、そして食べました。
【麻辣火鍋】
翌日の腹の調子が気になる、超激辛鍋。
これは食べ放題の安い店もあるのですが、そういう店では美味しくはありません。
だいたいどこでも、辛さを調節できるようになっているのですが、「大辣」を注文するとその辛さは尋常ではありません。
鼓膜の奥が痛くなる辛さです。
辛いのが好きな人にはオススメですが、具材に揚げパンやキャベツを入れると、辛味成分がそれらに集中するので、そこら辺の物理的な部分も考慮して食べたほうが良いです。
通常、鴛鴦鍋(二色鍋)になり、片側は全く辛くないスープですので、辛いものが苦手な人と一緒でも大丈夫です。
【臭豆腐】
その匂いが50m先からでも感知でき、また風向きを知ることができる。
特にくさいのは、揚げた臭豆腐です。
ただ、中国大陸へは行ったことがある人曰く、中国大陸のものと比べると全然臭くないらしいです…。
揚げたもの以外に、麻辣臭豆腐というものがあるのですが、これは辛いスープで臭豆腐が煮込まれています。
臭いが少なく食べやすいですし、辛いものが好きならむしろ美味しいと感じるかもしれません。
揚げたものでも、想像するよりは食べれましたし。
わたしは好んで食べませんが…。
【麻辣火鍋】
翌日の腹の調子が気になる、超激辛鍋。
これは食べ放題の安い店もあるのですが、そういう店では美味しくはありません。
だいたいどこでも、辛さを調節できるようになっているのですが、「大辣」を注文するとその辛さは尋常ではありません。
鼓膜の奥が痛くなる辛さです。
辛いのが好きな人にはオススメですが、具材に揚げパンやキャベツを入れると、辛味成分がそれらに集中するので、そこら辺の物理的な部分も考慮して食べたほうが良いです。
通常、鴛鴦鍋(二色鍋)になり、片側は全く辛くないスープですので、辛いものが苦手な人と一緒でも大丈夫です。
【臭豆腐】
その匂いが50m先からでも感知でき、また風向きを知ることができる。
特にくさいのは、揚げた臭豆腐です。
ただ、中国大陸へは行ったことがある人曰く、中国大陸のものと比べると全然臭くないらしいです…。
揚げたもの以外に、麻辣臭豆腐というものがあるのですが、これは辛いスープで臭豆腐が煮込まれています。
臭いが少なく食べやすいですし、辛いものが好きならむしろ美味しいと感じるかもしれません。
揚げたものでも、想像するよりは食べれましたし。
わたしは好んで食べませんが…。
【珍珠奶茶】
飲むと食事がいらなくなる、700ccのタピオカミルクティー
「大杯」と言うと、なんせ大量のやつが出てきます。
美味しいお茶屋さんのものは美味しいですが、そこらへんのちゃらちゃらしたところのものはお茶の味が薄く、お茶としては美味しくありません。
【沙士~SARS~】
台湾版ルートビア
SARSという病気が流行ったときに台湾に行きましたので、このネーミングはいかがなものかとは思いましたが、味のほうは、もっといかがなものかと思いました。
肉体労働者の人たちは、2リットルのペットボトルを一気飲みしていましたが、今のわたしでは到底不可能です。
【潤餅】
クレープ生地に野菜炒めと甘いピーナッツクリーム(粒入り)、驚きの組み合わせ。
【香腸】
見た目は美味しそうなソーセージ。
味は…、わたしには厳しいです。
【鍋燒意麵】
まるでちょっと高級なカップうどん。
但し意麺には二種類あるので注意が必要。
【牛肉麵】
独特な匂いのある肉うどん。
慣れると美味。
などなど、他にも色々ありますが日本ではなかなか口に出来ないものを多々食しました。
長らく台湾にいましたので、以前なら食べられなかったものが、いつの間にか旨く感じることもあり、人間の順応力にはびっくりしました
おかげで自分の味覚が信用できなくなりましたが…
日本の友達が台湾へ来た際には、必ず「今の俺には美味しい」という不思議な言い回しをいれて、料理を紹介しています
そんな中、今まで敬遠していた食べ物がありました。
「下水湯」です。
日本人的には名前が悪すぎます
まさか下水ではないでしょうが、どうしても下水を想像します
なんせ下水湯ですから。
しかも水なのか湯なのか、はっきりしろ!と言いたくなる名称です
もう、完全に名前負け…いや、勝ち?
勝ち負けはさておいて、とりあえず得体が知れません
危険そうなので注文できず、無難な食べ物(文字から想像できる食べ物)ばかり注文していたのですが、先日遂に「下水の炒め物」を食しました。
やってきたのは内蔵の炒め物…
しかも結構旨い…
台湾人の同僚いわく、内臓の総称を「下水」というとのことでした。
知ってしまうと「な~んだ…」です。
むしろ、美味しかったので損した気分です・
因みに、日本語の「下水」、台湾では「排水」というらしいです。
飲むと食事がいらなくなる、700ccのタピオカミルクティー
「大杯」と言うと、なんせ大量のやつが出てきます。
美味しいお茶屋さんのものは美味しいですが、そこらへんのちゃらちゃらしたところのものはお茶の味が薄く、お茶としては美味しくありません。
【沙士~SARS~】
台湾版ルートビア
SARSという病気が流行ったときに台湾に行きましたので、このネーミングはいかがなものかとは思いましたが、味のほうは、もっといかがなものかと思いました。
肉体労働者の人たちは、2リットルのペットボトルを一気飲みしていましたが、今のわたしでは到底不可能です。
【潤餅】
クレープ生地に野菜炒めと甘いピーナッツクリーム(粒入り)、驚きの組み合わせ。
【香腸】
見た目は美味しそうなソーセージ。
味は…、わたしには厳しいです。
【鍋燒意麵】
まるでちょっと高級なカップうどん。
但し意麺には二種類あるので注意が必要。
【牛肉麵】
独特な匂いのある肉うどん。
慣れると美味。
などなど、他にも色々ありますが日本ではなかなか口に出来ないものを多々食しました。
長らく台湾にいましたので、以前なら食べられなかったものが、いつの間にか旨く感じることもあり、人間の順応力にはびっくりしました
おかげで自分の味覚が信用できなくなりましたが…
日本の友達が台湾へ来た際には、必ず「今の俺には美味しい」という不思議な言い回しをいれて、料理を紹介しています
そんな中、今まで敬遠していた食べ物がありました。
「下水湯」です。
日本人的には名前が悪すぎます
まさか下水ではないでしょうが、どうしても下水を想像します
なんせ下水湯ですから。
しかも水なのか湯なのか、はっきりしろ!と言いたくなる名称です
もう、完全に名前負け…いや、勝ち?
勝ち負けはさておいて、とりあえず得体が知れません
危険そうなので注文できず、無難な食べ物(文字から想像できる食べ物)ばかり注文していたのですが、先日遂に「下水の炒め物」を食しました。
やってきたのは内蔵の炒め物…
しかも結構旨い…
台湾人の同僚いわく、内臓の総称を「下水」というとのことでした。
知ってしまうと「な~んだ…」です。
むしろ、美味しかったので損した気分です・
因みに、日本語の「下水」、台湾では「排水」というらしいです。
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