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日にち |
2008/7/2
|
天気 | |
宿泊先 |
Cuesta de Gomerez,Granada(アパートメント)
|
Topics:
① Pans companyにて朝飯
② アルハンブラ宮殿へ
③ グラナダで、まともに食事
Report:
① Pans companyにて朝飯
スペインのファスト フードでは名をはせているらしい「Pans company」へ行きました。
そんな特別な店ではないですが、そこで朝食です。
わたしはBocadillo(バゲットのサンドイッチ)とZumo de Naranja(オレンジジュース)を、妻はDonut(ドーナツ)とCafe con leche(カフェオレ)を注文。
久々にまともな朝食です!
② アルハンブラ宮殿へ
グラナダへ来て、ここに行かなければ殺される(誰に?)ということで、アルハンブラへ行くことに。
アパートメント前の坂「Cuesta de Gomerez」を2分ほど上ると、グラナダ門があります。
そこから先は、緑にあふれた別世界です。
予約券なしだったので、チケット購入に少し並びましたが、20分ほどしていざ内部へ!
ここの入場チケットに「Horario Palacios Nazaríes(ナスリ王(グラナダ王)の宮殿の時間)」という記載があり、わたしたちの持っているチケットには、Fecha(日時)の横に13:30hと印字されてありました。
実は、入門する際に門番がスペイン語でフニャフニャ言っていたのですが、当然意味がわからないので、最初は13:30がリミットなのかと思い、急いで向かったら「13:30に来い」と言われ、とりあえず休憩です。
それはさておき、適当な時間になったので、いざアルハンブラの目玉、王宮内部へ。
③ グラナダで、まともに食事
今日は、グラナダのカテドラル(大聖堂)近くにあるSevillaというレストランへ行くことにしました。
グラナダなのに、何故か名前がSevilla。
セビージャ、セビリアとも呼ばれますが、アンダルシアの都市の一。
何故にSevilla?しかもこの店の名物はPaella(パエジャ)、そう、パエリア。
パエリアはアンダルシアの右上にあるバレンシア地方の名物料理。
うまければ、いいじゃないか。
なんとこの日は、初めてまともに食事を注文しました。
もちろんパエリアです。
ところが、このパエリアがでかい。
日本で言うところの4人分ぐらいはあります…。
これに、サングリアやら一品料理やらを頼んだら、久々にきました!
€61,00(日本円にして¥10,370)。
ちなみにここもバルがあり、バルでもパエリア注文可とのことでした…。
しまった!その手があったかぁ。
やっぱバルがいい。けど、たまにはレストランも、ねぇ。
① Pans companyにて朝飯
スペインのファスト フードでは名をはせているらしい「Pans company」へ行きました。
そんな特別な店ではないですが、そこで朝食です。
わたしはBocadillo(バゲットのサンドイッチ)とZumo de Naranja(オレンジジュース)を、妻はDonut(ドーナツ)とCafe con leche(カフェオレ)を注文。
久々にまともな朝食です!
② アルハンブラ宮殿へ
グラナダへ来て、ここに行かなければ殺される(誰に?)ということで、アルハンブラへ行くことに。
アパートメント前の坂「Cuesta de Gomerez」を2分ほど上ると、グラナダ門があります。
そこから先は、緑にあふれた別世界です。
予約券なしだったので、チケット購入に少し並びましたが、20分ほどしていざ内部へ!
意外にも、内部には多数の店舗がありました。
あと、顔系の何かが多いです。ワイン門を抜けると、門の向こうには城砦「アルカサバ」がそびえていました。
その後訪れた離宮「ヘネラリフェ」は噴水だらけの庭園です。
ここの入場チケットに「Horario Palacios Nazaríes(ナスリ王(グラナダ王)の宮殿の時間)」という記載があり、わたしたちの持っているチケットには、Fecha(日時)の横に13:30hと印字されてありました。
実は、入門する際に門番がスペイン語でフニャフニャ言っていたのですが、当然意味がわからないので、最初は13:30がリミットなのかと思い、急いで向かったら「13:30に来い」と言われ、とりあえず休憩です。
中にHotel Americaというホテルがあり、そこのテラスがバルのようになっていましたので、こちらで休憩することにしました。
ビールとポテトフリタス(フライドポテト)を頼んだのですが、ポテトは味付けなし…
イギリスか!
イギリスか!
それはさておき、適当な時間になったので、いざアルハンブラの目玉、王宮内部へ。
ライオンの噴水がある筈の場所も、今はなにもありませんでした…
それにしても、欧州にいることを忘れてしまうほど、アラブ様式の装飾です。
そしてポップなデザイン。
今回は、残念ながらライオンの噴水が修復中でしたが、それでも見ごたえたっぷりの4時間でした。
今回は、残念ながらライオンの噴水が修復中でしたが、それでも見ごたえたっぷりの4時間でした。
③ グラナダで、まともに食事
今日は、グラナダのカテドラル(大聖堂)近くにあるSevillaというレストランへ行くことにしました。
グラナダなのに、何故か名前がSevilla。
セビージャ、セビリアとも呼ばれますが、アンダルシアの都市の一。
何故にSevilla?しかもこの店の名物はPaella(パエジャ)、そう、パエリア。
パエリアはアンダルシアの右上にあるバレンシア地方の名物料理。
うまければ、いいじゃないか。
なんとこの日は、初めてまともに食事を注文しました。
もちろんパエリアです。
ところが、このパエリアがでかい。
日本で言うところの4人分ぐらいはあります…。
これに、サングリアやら一品料理やらを頼んだら、久々にきました!
€61,00(日本円にして¥10,370)。
ちなみにここもバルがあり、バルでもパエリア注文可とのことでした…。
しまった!その手があったかぁ。
やっぱバルがいい。けど、たまにはレストランも、ねぇ。
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