北摂の天気
カレンダー
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
ブログ内検索
最新記事
(05/17)
(05/15)
(03/28)
(02/14)
(02/12)
今回はピルスナー、スタウト、W-IPAの3種3本を購入しました。
どれも美味しく、特にスタウトはお気に入りなのですが、今回の目玉は、初めて購入したW-IPAです。
IPAと聞くと、仕事柄どうしても有機溶剤のイソプロピルアルコールを思い浮かべるのですが、もちろんこの場合のIPAは別物で、インディア・ペール・エール(India Pale Ale)の頭文字から来ているとのこと。
IPAを調べたところ、英国から印度へむかう途中、赤道直下を長期間航海しても劣化しないように、ホップを効かせてアルコール分を上げたビールのようです。
因みにペール・エール(Pale Ale)は、イギリス発祥のエールビール(上面発酵ビール)で、日本では、アサヒビールがライセンスを持っているBass Pale Aleがよく流通しています。
初のW-IPA(Alc.9%)、結構しっかりしていてコクがあって美味しい…と思っていたら、後味がとてもにがいです。
尾を引くにがさ。
妻は「のどの奥に何かがいる~」とわけのわからないことを叫んでいました…。
ともかくにがく、そして美味しいです。
また買います。
しかし今回は、改めてスタウトの美味しさに気付かされました。
IPAと聞くと、仕事柄どうしても有機溶剤のイソプロピルアルコールを思い浮かべるのですが、もちろんこの場合のIPAは別物で、インディア・ペール・エール(India Pale Ale)の頭文字から来ているとのこと。
IPAを調べたところ、英国から印度へむかう途中、赤道直下を長期間航海しても劣化しないように、ホップを効かせてアルコール分を上げたビールのようです。
因みにペール・エール(Pale Ale)は、イギリス発祥のエールビール(上面発酵ビール)で、日本では、アサヒビールがライセンスを持っているBass Pale Aleがよく流通しています。
初のW-IPA(Alc.9%)、結構しっかりしていてコクがあって美味しい…と思っていたら、後味がとてもにがいです。
尾を引くにがさ。
妻は「のどの奥に何かがいる~」とわけのわからないことを叫んでいました…。
ともかくにがく、そして美味しいです。
また買います。
しかし今回は、改めてスタウトの美味しさに気付かされました。
PR
この記事にコメントする