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大阪梅田・曾根崎にBar TANKという、オーセンティックなバーがあります。
カウンターの中にはいかついまさにタンクといった感じのマスターがおります。
まだ数回しか行ったのことがないのですが、こちらのマスターが北摂の人だったので、江坂近辺でお勧めのバーがあるかどうかを尋ねたら、一件のお店を紹介してくれました。
場所を聞くとわたしもよく知っている道で、よくよく聞いたところ、行ったことはないけれど店は知っていました。
前々から店の前を通るたびに、気にはなっていたのですが、なかなか行く機会がなく、行かずじまいになっていた店でした。
カウンターの中には
まだ数回しか行ったのことがないのですが、こちらのマスターが北摂の人だったので、江坂近辺でお勧めのバーがあるかどうかを尋ねたら、一件のお店を紹介してくれました。
場所を聞くとわたしもよく知っている道で、よくよく聞いたところ、行ったことはないけれど店は知っていました。
前々から店の前を通るたびに、気にはなっていたのですが、なかなか行く機会がなく、行かずじまいになっていた店でした。
3月22日は、梅田・曾根崎にある横丁ラーメン(旧横綱ラーメン)の20周年で、なんと全品半額の謝恩サービスだったので麺をすすりに行きました。
実は3月22日から24日まで、近くの旬彩家 山治さんも9周年?だったらしいのですが、こちらは諸事情(※)により見逃してしまいました…
※ そんなにそうそう出歩いていたら、流石によろしくないので…
その後善三郎Barでマスターの野崎さんやバーテンダーのアキと雑談しながらスピリッツ類を何杯か愉しんだあと、どこへ向かうか迷った挙句、北新地の酒場トペで小籠包ユウジさんとまたまた雑談し、梅田にアンカーを下ろしかけの身体と心を諫めながら帰路につきました。
御堂筋線の梅田駅へ着くと、入ってきた電車が江坂行きだったため少し躊躇しましたが、まぁ江坂からは歩いて帰るかと思い、来たその電車に乗り込みました。
江坂駅で下車して新御堂筋沿いを家へ向かって歩いていたのですが、ふとBar TANKのマスターのお勧めバーのことを思い出し、最後の一杯、そこへ行ってみることにしました。
店名はALFIES BARとあります。
アルフィーズバーと読むのでしょう。
BAR TANKのマスターが言うので間違いはないだろうと思い、中へ入ってみると、天井が広く、そもそも店内が広いので、外観からの想像とは異なり開放的な店内でした。
カウンター内は、若い男性と女性の二人でされていました。
時間も時間だったので、お客さんもどんどんはけていき、最後にはわたし一人だけになったので、一見でしたが店の人と会話を愉しむことができました。
お酒はモルト系がそこそこラインナップされており、バス・ペールエールの生ビールもありました。
そういえば、Bar TANKもバス・ペールエールの生がありましたね。
初めて行きましたが、今後、通うことになると確信しました
そういえば、こんな手作りチラシももらいました
実は3月22日から24日まで、近くの旬彩家 山治さんも9周年?だったらしいのですが、こちらは諸事情(※)により見逃してしまいました…
※ そんなにそうそう出歩いていたら、流石によろしくないので…
その後善三郎Barでマスターの野崎さんやバーテンダーのアキと雑談しながらスピリッツ類を何杯か愉しんだあと、どこへ向かうか迷った挙句、北新地の酒場トペで小籠包ユウジさんとまたまた雑談し、梅田にアンカーを下ろしかけの身体と心を諫めながら帰路につきました。
御堂筋線の梅田駅へ着くと、入ってきた電車が江坂行きだったため少し躊躇しましたが、まぁ江坂からは歩いて帰るかと思い、来たその電車に乗り込みました。
江坂駅で下車して新御堂筋沿いを家へ向かって歩いていたのですが、ふとBar TANKのマスターのお勧めバーのことを思い出し、最後の一杯、そこへ行ってみることにしました。
店名はALFIES BARとあります。
アルフィーズバーと読むのでしょう。
BAR TANKのマスターが言うので間違いはないだろうと思い、中へ入ってみると、天井が広く、そもそも店内が広いので、外観からの想像とは異なり開放的な店内でした。
時間も時間だったので、お客さんもどんどんはけていき、最後にはわたし一人だけになったので、一見でしたが店の人と会話を愉しむことができました。
お酒はモルト系がそこそこラインナップされており、バス・ペールエールの生ビールもありました。
そういえば、Bar TANKもバス・ペールエールの生がありましたね。
初めて行きましたが、今後、通うことになると確信しました
そういえば、こんな手作りチラシももらいました
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